『フレームレス教育』とは、
子供達が「無理なく、楽しく。自分から」プログラムに取り組むための方法です。

多くの幼児教育の現場では、経営者も先生たちも子供達のために一生懸命です。
しかし経営者の想いと現場の実態がうまく噛み合わず、そのしわ寄せが子供達にいき、
保護者には切り取られた良い部分のみが伝えられるという場面が実は多いのです。
これは誰が悪いわけでは無く、教育システムの問題だと私たちは考えています。

私たち独自の『フレームレス教育』では、
活動の区切りを緩やかに設定することや、
それぞれのねらいを持った複数の活動を同時に行うことを通じて、
子供にとって
『やらされているもの』ではなく
『自分からやりたい!と思えるもの』を提供することができます。
スタッフにとっては『こなさなければならないこと』ではなく
『やらせてあげたいこと』を提供できるようになります。
そして全ての活動が「本当の学び」「生きた教育」に繋がります。

たとえば自由遊びの時間に同じフロアの離れた場所でダンスの活動が徐々に始まっていけば
ダンスの好きな子供は真っ先に参加するでしょう。
積み木遊びに集中していた子供は、自分の中で区切りをつけられた段階で参加してくるかもしれません。
そこでは、集中していた活動を強制的に断絶させられることは起こりません。
慎重な性格の子供も楽しそうにダンスするお友達を観察して、自分からダンスの輪の中に入ってくるかもしれません。
さらにそこにネイティブ英語教師が参加すれば、子供達は自然な形で英語に触れることができるでしょう。
ここでは、「英語を使ってコミュニケーションする」という狙いと「リズムを感じながら身体を思い通りに動かす」という目的が融合して、実際の体験に基づいた英語を身につけることができるのです。

子供達の自主性を尊重しながらも多くの体験を提供することができる方法がフレームレス教育です。